とある社畜のトロフィー獲得までの軌跡、新作ゲーム紹介、テーマ配信等を中心としたゲームブログです。

第１章「翼竜は舞い降りた」感想！

アニメファンたちを熱狂させた大ヒット作
『コードギアス 反逆のルルーシュ』&『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』終了から5年……
その世界観を共有する新作『コードギアス 亡国のアキト』が満を持して登場！
物語の舞台をヨーロッパに移し、新たな主人公が超大国・神聖ブリタニア帝国に戦いを挑む！

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見てしまった以上続きが非常に気になりますが、
全4章の第2章が2013年春上映予定とか長すぎますね。完結してから見ればよかったと後悔してたり。

ラストの方にギアスを使う敵さんが出てきて凄くwktkしましたね！
エンディングにはC2やスザクも出てたので、物語にどう絡んでくるか楽しみですね。
まぁ、ちょこっとでてすぐに退場しそうですが。

個人的にストーリーは、可もなく不可もなくといった感じでしたが、
戦闘シーンはクオリティも高くすごくよかったですね！



戦闘終了後の雄叫びがなんかエヴァっぽいなと思ったり。
非常にかっこいいですが、ギアスの機体っぽくはない気もしたり。

最終的な感想としては、50分しかないので、すごく短くて物足りなさすぎですね。

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chapter6　クランスピア社

借金を返済して、イラート海停へ！
探索エージェントを倒して行方をくらましたユリウス。
負傷したエージェントに頼まれてユリウスから奪った『分子世界データ』をクランスピア社に届けることに。

　

クランスピア社は広いです。50階建てのようで。エレベーターは10階刻みで移動できますが、
階段がないようなので、ここが今後戦場になったりはしなさそうですね。
そして新たな事実が発覚。ヴェルたんが借金取り娘のノヴァと姉妹だったとは！
お姉さんのヴェルたんに借金返済したかったですよ。



社長ビズリーのいる部屋へ行くと、分子世界というパラレルワールドがあるということが遂に説明される。
自分たちがいる世界(正史世界)と自分たちがいる世界とは別の世界(分子世界)

最初の方で死んだノヴァは分子世界の人物だったので、正史世界では生きているということですね！

　　

クラン社の目的は、分子世界を壊すことであり、そのためにはクルスニクの一族の力が必要だという。
ユリウスはこの力があり、またルドガーにも力があるため、分子対策エージェントになることに！

　

クラン社の地下で、ビズリー社長に分子世界に侵入するための変身能力、
『骸殻』(ガイカク)の使い方を教わることに。
チュートリアル戦闘にて、ルドガーが戦闘中に変身できるように！



古代の精霊伝承にでてくる賢者クルスニクの一族に伝わる力を、
遂に扱えるようになったルドガーですが、ビズリー社長曰く、この力は呪われた力だと。
分子世界が探知されるまで待機ということでチャプター6が終了。すごく短かったです。

TOX2　今回のプレイ感想

今回で世界マップをもらい、一度行ったことのある場所には、ショートカットで行けるように。
さらに、リーゼ・マクシアの世界にもいけるようになり、
さらにさらに、町やフィールドでR2を押すとダッシュできるようになり、すごく楽になりました、

基本メインストーリーは一本道ですが、
メインストーリーを勧めていない場合は色々とやることがあり、
メインストーリー放ったらかしでクエストやったりキャラクターエピソードをクリアしたりと、
全然メインストーリーを勧めてませんが、すごく楽しいです。

今回からルドガーが戦闘中に変身できるようになり、更に戦闘が楽しく！
変身が強すぎて、レベル上げなくても結構楽にクリアできそうな気も。

chapter4　路地裏に潜む魔

マスクバードには、執拗にユリウスを探す人物がいると言う事で、
借金を返済して移動制限を解除し、マスクバードへ！



ユリウスを探していたのは新聞記者となった『レイア』でした。
人物ではなく、『ユリウス・ニャンスタンティン三世』という猫だったというオチ。



そしてイバルが登場。イバルとのチュートリアル戦闘後、ルドガーがハンマーを武器として扱えるように！
双剣に比べて若干使いづらいですが、レイアとの連携には必須クサいですね。



しれっと、仲間になったレイアに情報屋の『ジョー』を紹介してもらうことに。
ドヴォールの裏路地に化け物じみた魔人がでるという噂をゲットしてドヴォールに向かうことに。

それにしてもジョーのキャラデザ適当すぎな気がしますが。
もっと何とかならなかったのかな(´・ω・｀)



裏路地には、オリジン研究者のジュードを狙った、『ブラード』という闇組織の罠が！！
危機一髪このピンチを救ったのは『ローエン』だった。
がしかし、仇を打つなどと意味不明の供述をした挙句、ブラードの連中を殺してしまったのである。
遂にボケたかこうの老人が！とはなりませんね。すぐ偽物って気づきますね。



そして化物に変身してローエンとのバトルに。一応ボス戦だと思いますが秒殺でしたね。



ローエンを倒すと、ブラード連中が生き返っている。
この辺りでたいていの人はお気づきになるんじゃないかと思いますが、
別の世界でのできごとなんだろうなと思ったり。



ブラードの連中がうだうだ言ってるところに『ガイアス』さんキターー！



次いでに本物のローエンも登場。いまや大臣をやっているそうで。
ガイアスさんは王様なので、身元がばれるとまずいということで『アースト』と呼んでくれと。
キザな名前ですね。この王様は言動からして実は、厨二病患者なのかもしれませんね。

だが、ガイアスさんはカッコイイ！TOX2では仲間になるという事で今後期待してますよ。
チャプター4では、ガイアスさんとすぐにお別れに。ローエンだけ、しれっと仲間になりました。

chapter4　源霊匣、暴走

マスクバードへ行く方ははずれだったようで、今度はヘリオボーグ研究所に行くことに。
ユリウスと親しかった『バラン』に会いにいくことに。
バランというと、TOXにも登場したアルヴィンの母方の従弟さんですね。



ヘリオボーグ研究所に着くなり、アルクノアに襲われている模様。
アルヴィンも着くなりすぐに登場して仲間に。



またまた、イバルが登場。今度は双銃を持っている！
てことでチュートリアルバトル後に、ルドガーが双銃を武器として扱えるように！
双銃は、敵次第ではすごく使い勝手がいい気がしますね。歩くスピードが非常に遅いのがアレですが。
アルヴィンとの連携はすごくいい感じですね！



ヘリオボーグ研究所を彷徨いていると、偶然にも(笑)施設を見学しに来ていた親善使節団。
そこにエリーゼがもいたという、すごくご都合主義によりエリーゼたんも仲間に！
これでTOX時代のメンバーはミラ様を除いて全員仲間になりましたね。



なんか今回のエリーゼたんがデフォルトでは可愛くなかったので、
前髪をパッツンにしてメガネを掛けさせてみた(｀・ω・´)



ヘリオボーグ研究所はTOXの時にもあったマップなので、迷子になることもなく、総合開発棟13F屋上に。
TOXの時によく来た場所のせいか道が頭の中にはいってましたね。

屋上に着くと暴走したヴォルトと戦闘に。今までのボスと比べると結構強かったような気が。
TOX2にて、初めてライフボルトを使ってしまいましたよ。

なんかコアみたいな時計(時歪の因子|タイムファクター)を壊すと元の世界に戻りますね。

別の世界は分子世界というそうで。



元の世界(正史世界)に戻ってくると、ミラがいなくなったとミュゼが登場。
ジュード達のところにいないことを確認すると去っていきました。
ミュゼも仲間になるそうですね。TOXの時もちょこっと仲間になってましたが。

ヴェルたんから連絡が入り、ユリウスが「イラート海停」で目撃されたと。
といことでまたまた、借金を返済して移動制限を解除して向かうことに！

TOX2　今回のプレイ感想

メインストーリーを勧めていない限り、PTメンバーを街で変えることができますが、
フィールドやダンジョンで変えれない仕様は微妙ですね。

主人公ルドガーですが、やはり喋べらないと面白くないですね。戦闘後のやり取りもツマらんです。
相槌などで一言二言喋るんだから全部喋らせればいいのにと思ったり。

しかし戦闘は、双剣、ハンマー、双銃と使い分けれて、さらに各武器にそれぞれ技も用意されているので、
ジュードきゅんかミラ様を操作して楽しもうと思ってましたが、
ルドガーを操作するのが非常に面白いですね。戦闘に関してはすごい良キャラですね。
個人的には過去最高かも！！

chapter2　負債は道連れと共に

先頭車両に乗っていた兄さんユリウスをぶっ倒し、目を覚ましたら酒場で寝ているところからスタート。
ニュースではアルクノアが自爆テロを行ったと放送されている模様。
結局なんでこんなことになっているのかは、今のところわかりませんね。
ストーリー進行するにつれてナルホド！って分かっていきますが。



倒れていたルドガー達を治療してくれたのは、クランスピア社の医療エージェント『リドウ』だった。
見た目で余裕の敵キャラだったり。誰もがそのうち戦うんだろうなぁっと思ったはず！



そして、1500万ガルドもの高額な治療費を請求される羽目に。
さらにペットのルルの治療費もプラスされ2000万ガルドの借金が。



ここでチャプター1でユリウスに殺された同級生ノヴァが！
何故生きているんだ？？となりますが、アレです。ストーリーを進めろということですね。
クランスピア社の銀行に勤務するノヴァにお金を借りることに。



借金を徐々に返済していかないと移動制限があり、別の街などに移動できない仕様のようで。
クエストをやるなりしてお金を稼いで借金を返済してメインチャプターを進めるという流れのようですね。

chapter3　反転する日常

借金を返済して、移動制限を解除してトリグラフの家に戻ることに。

家に帰ると、いきなり襲ってきたのはミラ様のストーカーこと巫女『イバル』だった。
難なくジュードきゅんに返り討ちに。
ビズリー社長もいたり、勝手に人の家に上がってんじぇねーよと、小一時間社会のルールというものを(ry



ビズリー社長からユリウスが生きていることを知らされ、
さらに列車テロ実行犯として指名手配されていると告げられる。次いでにルドガーさんも。



テイルズシリーズではお馴染みの低拝所と言えばひどい絵が。



無実を証明するにはユリウスを探すしかないということで、
手掛かりを教えてもらい、「マクスバード」と「ヘリオボーグ研究所」へ向かうことに。

TOX2　ここまでの感想！

メインストーリーがサクサク進みすぎてボリュームがちょっと心配なのですが！
やはりプレイしているといい所ばかりではなく悪い所もでてきますね。



ノヴァへの借金返済ですが、時間経過でかってにウィンドウを開かれてお金を返済させられるのですが、
結構めんどくさいですね。一気にお金を返すと当分でてこない気がしますが、
クエストクリア後とか頻度にでてくるのでちょこっとウザイです。
いろんなセリフを言ってくれるので最初は結構楽しいのですが！

クエストも5個しか受けれない仕様をもっと増やしてもらいたかったり。
クエスト受けてないで倒した敵もカウントして欲しかったりと、ちょこちょこ不満がありますが、
ストーリーを含めて、すごく楽しいですヽ( ･∀･*)ﾉ

あと、実際どうなのかはわからないけど予想では！
ルドガーとエルって親子じゃない！？目の色が同じ緑だし、最初にでてきた父さんも緑色だったし！！

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2012年10月22日～10月29日 PSVitaの販売台数！

前週よりも『985台』販売台数がダウン ｡｡ﾟ(つд・)゜｡
今週の販売台数は　『5,806台』　 累計販売台数は『101万7,033台』

先週発売した「ストリートファイター X 鉄拳」は5,420本とあまり売れず、
本体の牽引にあまり繋がってなさそうな気がしますね。
そもそも格闘ゲームやる層はケータイゲーム機でやらなさそうな気がしますが。

そして、次週と再来週とPSVitaは新作ソフトの発売はなし・・・
地獄の2週間を乗り切ると、11月15日には新作ゲームが2本発売。

【アサシン クリードIII レディ リバティ】
【ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド】

アサクリの新作はすごく期待しているのですが、苦戦しそうな予感が。
NFSMWに至っては、「PS3」「Xbox360」「PC」とマルチ発売なのでVita版の売り上げは絶望的ですね。

そして、実は11月は新作ソフトは2本しか発売しないという・・・

ヴィータ先生が今年の冬を越せるのかが本当に心配です。
それでも当ブログではPSVitaを応援し続けますよ(｀・ω・´)

テイルズオブエクシリア2 プレイ感想

事前情報でもでたましたが、プレイヤーの考えを選択肢によって選ぶというシステムで、
全く喋らない主人公のルドガーさん。キャラデザが微妙なだけに全然キャラが立ってない気がしますが、
2週目に喋れるようにできると噂されているので期待はしてますよ！

　

テイルズシリーズはやはりチュートリアルがしっかりしてますね。
今回はエクシリア2ということで前作をやっていればすんなりとシステムも分かると思いますが。

最高だったのは前作で買っていたDLCが引き継ぎで使えるという神仕様！！
さらに、前作のデータ、グレイセスF、ヴェスペリアのセーブデータがあった場合にも特典が！
これは本当にありがたいです。久しぶりにバンナムさんを見直しましたよ。

しれっとDLCでアイテム2倍やお金2倍なんかを買って生ぬるくプレイしますよ(｀・ω・´)

さらに、前作をやっていなかった人も、前作のダイジェストがあるので、
ストーリーの大筋は大体把握できるのもいいですね。

今作はあまり期待をしていなかったのですが、非常に面白いですね。
今のところストーリーは謎展開すぎてよくわかりませんが、なんといっても戦闘が面白い！

テイルズオブエクシリア2 chapter1

今作の新キャラ「エル・メル・マーク」(ヒロイン)ですが、
お父さんといっしょに、いきなり何者かに襲われている。
時計を渡されカナンの地を目指すことに。そしてお父さんが撃たれて死亡と思いきやなんか化物に。

　

前作の主人公ジュードきゅん様が早々と登場！
医療学校を卒業して見た目はチャラ男化してますが、性格は変わっていませんね。

　

今作から登場した物語に大きく関わってきそうな巨大企業、ルドガーの兄さんのユリウスも働いている
『クランスピア社』ご一行様。社長のビズリーの秘書、ヴェルたんかわいいよヴェルたん。

ストーリーは、グランスピア社の入社試験に落ちたルドガー。
苦しい就職活動の末トリグラフ中央駅の食堂でコックとして働くことに。
そして初出勤の日に、特別列車のテロに巻き込まれる。
取材をレイアに頼まれたジュード、カナンの地を目指すエル、ビズリー社長も列車に。

テロを起こしたのはリーゼ・マクシアとの交流に反対する「アルクノア」

列車を止めるためにジュード共に先頭車両を目指す。
先頭車両にいたのはルドガーの兄さんユリウス。いきなりビズリー社長に斬りかかる。
エルを庇い、ルドガーが暴走！？何かが起こり、再び先頭車両を目指す。

　　

先頭車両にいた化物と化したユリウスと戦闘に。戦闘に勝利後、止めを刺さずにいると、
ルドガーの同級生ノヴァとその上司が殺される。

　

ルドガーが暴走！？体の一部が変化して、ユリウスを貫き閃光とともに消滅。チャプター2へ！

ストーリー自体はつまらない事はないですね。とにかく謎が多すぎですね。
寧ろそのおかげで、早くストーリーを進めたい気にしてくれます(｀・ω・´)

チャプター1クリア後もトロフィーはなし。ここまで進めてまだトロフィーを獲得できないとは。
終盤で一気に取れそうですが、中々コンプリートには時間がかかりそうですね。

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